喪主挨拶とは
GREETING
喪主挨拶は、ご参列いただいた皆様への感謝の気持ちを伝える大切なご挨拶です。しかし、「何を話せばよいかわからない」「緊張してうまく話せるか不安」という方も少なくありません。このページでは、通夜終了後・葬儀・告別式終了後・精進落とし(会食前)の場面ごとに、そのまま使える喪主挨拶の文例やポイントをわかりやすくご紹介します。
通夜終了後の喪主挨拶
通夜終了後の喪主挨拶は、ご参列いただいた皆様へ感謝の気持ちを伝える大切なご挨拶です。お忙しい中お越しいただいたことへのお礼と、故人が生前お世話になったことへの感謝をお伝えし、翌日の葬儀・告別式へのご案内を添えるのが一般的です。長く話す必要はなく、心を込めて簡潔にお伝えすることが大切です。
そのまま使える通夜終了後の喪主挨拶 文例
本日はご多用のところ、故人(お名前)の通夜にご参列いただき、誠にありがとうございました。
皆様から温かいお心遣いをいただき、故人もさぞ喜んでいることと思います。
生前賜りましたご厚情に、家族を代表して心より御礼申し上げます。
なお、明日の葬儀・告別式は○時より執り行いますので、お時間が許しましたらご参列いただけますと幸いです。
本日は誠にありがとうございました。
短い通夜終了後の喪主挨拶 文例
本日はご多用のところ、ご参列いただき誠にありがとうございました。
皆様のお心遣いに心より感謝申し上げます。
明日の葬儀・告別式もよろしくお願いいたします。本日は誠にありがとうございました。
葬儀・告別式終了後の喪主挨拶
葬儀・告別式終了後の喪主挨拶は、故人とのお別れにお集まりいただいた皆様へ感謝の気持ちを伝える最後のご挨拶です。ご参列へのお礼と、生前故人がお世話になったことへの感謝をお伝えし、今後も変わらぬご厚誼をお願いする内容が一般的です。長く話す必要はなく、心を込めて感謝の気持ちをお伝えすることが大切です。
そのまま使える葬儀・告別式終了後の喪主挨拶 文例
本日はご多用のところ、故人(お名前)の葬儀・告別式にご参列いただき、誠にありがとうございました。
また、生前中は故人に対しまして温かいご厚情を賜り、家族を代表して心より御礼申し上げます。
皆様のおかげをもちまして、無事に葬儀を執り行うことができました。
今後とも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
短い葬儀・告別式終了後の喪主挨拶 文例
本日はご多用のところ、ご参列いただき誠にありがとうございました。
故人が生前賜りましたご厚情に心より感謝申し上げます。
今後とも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
精進落とし(会食前)の喪主挨拶
精進落とし(会食前)の喪主挨拶は、葬儀・告別式を終えた後、ご参列いただいた皆様へ感謝をお伝えし、お食事をご案内するためのご挨拶です。長い挨拶をする必要はなく、ご参列へのお礼と、故人を偲びながらゆっくりとお過ごしいただきたいという気持ちをお伝えすることが大切です。
そのまま使える精進落とし(会食前)の喪主挨拶 文例
本日はご多用のところ、故人(お名前)の葬儀・告別式にご参列いただき、誠にありがとうございました。
皆様のおかげをもちまして、滞りなく葬儀を終えることができました。
ささやかではございますが、お食事をご用意いたしました。故人を偲びながら、どうぞごゆっくりお過ごしください。
本日は誠にありがとうございました。
短い精進落とし(会食前)の喪主挨拶 文例
本日はご参列いただき、誠にありがとうございました。
ささやかではございますがお食事をご用意いたしましたので、故人を偲びながらごゆっくりお過ごしください。
本日はありがとうございました。
喪主挨拶で気を付けたいポイント
・長く話しすぎない
1~2分程度を目安にしましょう。
・感謝の気持ちを伝える
ご参列への感謝を第一に伝えます。
・ゆっくり話す
緊張しても慌てず、ゆっくり話すだけで印象は良くなります。
・原稿を見ても問題ありません
無理に暗記する必要はありません。
・故人らしい一言を添える
短くても故人との思い出を添えると温かい挨拶になります。
まとめ
喪主の挨拶は、上手に話すことよりも、ご参列いただいた皆さまへ感謝の気持ちを伝えることが大切です。
事前に簡単な流れを考えておくことで、落ち着いて気持ちを伝えることができます。無理に長く話す必要はなく、自分らしい言葉で感謝を伝えることが何よりも大切です。
シオンのお葬式では、ご葬儀の進行だけでなく、喪主様の挨拶や当日の流れについても事前にしっかりとサポートしております。不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
葬儀後には四十九日法要などの法要も控えています。法要の流れや準備については、こちらのページで詳しくご紹介しています。